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御詠歌 明星の出でぬる方の東寺暗き迷いはなどかあらまじ
本 尊 虚空蔵菩薩
真 言 のうぼう あきゃしゃきゃらばや おん ありきゃまり ぼり そわか
宗 派 真言宗豊山派
開 基 弘法大師
室戸岬は、弘法大師が最初に悟りを開いた場所と伝わる。かつて無名の青年だった弘法大師が荒磯修行に来られた場所。大師は岬の洞窟にこもり、虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を修行したという。厳しい徹夜の修行が続いたある夜、空に輝く明星が飛来して大師の口に飛び込んだ。大師はここが仏法の最適地であると感得、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像を刻んだといわれている。

宝物館

宝物館には数々の寺宝を保管していますが、特に大師が唐から持ち帰ったと言われる、大理石丸彫りの石造如意輪観音半跏像、藤原時代作の薬師如来座像、月光菩薩立像の3体と足柄時代の銘入りがある三足の丸盆一対は、国指定の重要文化財です。

住所 : 高知県室戸市室戸岬町4058-1
電話 : 0887-23-0024
宿坊 : あり(要予約)
駐車場: あり(無料、50台、門前、境内まで徒歩約5分)
南国ICから室戸方面に向かい国道32号線、55号線へと進み、室戸スカイラインへ左折。そのまま約9km道なりに走ると,正面に駐車場がある。南国ICから約2時間
阿佐海岸鉄道甲浦駅下車。高知行きバス約1時間30分、スカイライン入口下車。徒歩約25分。
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